じっくり見ましたよ~~~!!
ヒョギの 『ダンス オブ ザ ドラゴン』

とにかく、ヒョギのダンス!武術!英語!って、
ファンには、たまらない映画でしたね~~!!
全体的に、とっても静かに話が進むの。
ずっと流れるBGMも、落ち着いた感じだし。
それに、台詞が、驚くほど少なかったの。
ヒョギが、苦労した英語も、ほんの何行かくらいだったんじゃないかしら・・・
ん・・・武術も、無理やり感があったかな・・・
でも、私が許すわよ~!!
だって、ヒョギの鍛え上げた筋肉、ホント、キレイだったし~~。

まずは、ヒョギ演じるテソンのモノローグから始まるんだけど、
テソンの少年時代と、今とが、交錯しながら話が進むの。
この少年時代は、「タッチャ」の子役と同じ、この子よ。여진구君。

なんだか、意志の強そうな感じが、ヒョギに似てるかも!
そして、テソン登場。

たぶん、高校生の頃だよね、これ。
そうそう、ヒョギが、監督から、
ダンスが、武術してるように見えるって、言われたらしいんだけど、
ん・・・確かに、ちょっと見えるかも。
でも、ヒョギだから!と思って見るから、そう見えちゃうのかなあ・・・

それから、チェンの道場でのこのシーン。

あらあ、これ、木人形じゃない!
思わず、声をあげて、見入ってしまったのは、私だけじゃないはずよ!
実は私、チェンとの対決シーンなんだけど、よくわからなかったのよね・・・
少林寺の型をやってたみたいなんだけど、勝敗は、どこでつくの・・・?
最後の、龍になって、世界に飛び立つという語り。
たぶん、これがこの映画のタイトルにつながってるんだろうね。
私、ちょうど、教わったばかりのことわざが思い出されるんだけど・・・
개천에서 용 난다
(小さな川から龍が出る)
ではでは、おまけで、私が個人的に嬉しかったシーン。

確か、ファン・ウォンの役名、エミ・リンだったでしょ?
ヒョギ、もう1回呼んで~~!!
・・・私が、なんで喜んでるか、わかる~~?
ヒョギの 『ダンス オブ ザ ドラゴン』

とにかく、ヒョギのダンス!武術!英語!って、
ファンには、たまらない映画でしたね~~!!
全体的に、とっても静かに話が進むの。
ずっと流れるBGMも、落ち着いた感じだし。
それに、台詞が、驚くほど少なかったの。
ヒョギが、苦労した英語も、ほんの何行かくらいだったんじゃないかしら・・・
ん・・・武術も、無理やり感があったかな・・・
でも、私が許すわよ~!!
だって、ヒョギの鍛え上げた筋肉、ホント、キレイだったし~~。

まずは、ヒョギ演じるテソンのモノローグから始まるんだけど、
テソンの少年時代と、今とが、交錯しながら話が進むの。
この少年時代は、「タッチャ」の子役と同じ、この子よ。여진구君。

なんだか、意志の強そうな感じが、ヒョギに似てるかも!
そして、テソン登場。

たぶん、高校生の頃だよね、これ。
そうそう、ヒョギが、監督から、
ダンスが、武術してるように見えるって、言われたらしいんだけど、
ん・・・確かに、ちょっと見えるかも。
でも、ヒョギだから!と思って見るから、そう見えちゃうのかなあ・・・

それから、チェンの道場でのこのシーン。

あらあ、これ、木人形じゃない!
思わず、声をあげて、見入ってしまったのは、私だけじゃないはずよ!
実は私、チェンとの対決シーンなんだけど、よくわからなかったのよね・・・
少林寺の型をやってたみたいなんだけど、勝敗は、どこでつくの・・・?
最後の、龍になって、世界に飛び立つという語り。
たぶん、これがこの映画のタイトルにつながってるんだろうね。
私、ちょうど、教わったばかりのことわざが思い出されるんだけど・・・
개천에서 용 난다
(小さな川から龍が出る)
ではでは、おまけで、私が個人的に嬉しかったシーン。

確か、ファン・ウォンの役名、エミ・リンだったでしょ?
ヒョギ、もう1回呼んで~~!!
・・・私が、なんで喜んでるか、わかる~~?
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by candymama619
| 2009-02-06 20:00
| チャン・ヒョク